まとめ天下一武道会

4年に一度開かれるオリンピックやワールドカップなどのスポーツまとめです。

    カテゴリ: バレー

    1: 首都圏の虎 ★ 2020/09/02(水) 23:15:18 ID:CAP_USER9.net
    ノーベル平和賞を共同受賞した実績を持つ国際人権NGО「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」(HRW/本部ニューヨーク)が、日本のスポーツ現場における子どもの虐待やハラスメントを調査。25歳未満のアンケート回答者381人のうち、約2割が指導者などから暴力を受けているといった実態を7月下旬に発表した。
    時を同じくして、2018年に岩手の県立高校で男子バレーボール部員だった新谷翼さん(当時17)が自殺したのは、顧問の不適切な指導が一因だったと第三者委員会で認定された。

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    ほかにも、コロナ禍の闇部活や、部員への暴力が原因で監督の座を追われるといった不祥事が相次ぐバレー界で、この状況を本気で変えようと尽力する元日本代表選手たちがいる。
    6年連続で「子どもを怒ってはいけない」小学生のバレーボール大会を主催する益子直美さん(54)と、小中高の全年代で全国制覇を経験し、2004年アテネ五輪に出場しながらも、講演などで「バレーを楽しもう」と呼びかける大山加奈さん(36)だ。2人が思い描く日本バレーの未来とは。

    ■暴力や暴言の経験は引退後の今も引きずっている

     ――まずは益子さんのお話から。暴力や暴言を受けた経験は? 

     益子直美(以下、益子):私は中高で経験があります。たたかれるのは嫌だけど、私は暴力以上に暴言が嫌でした。一発ぶたれるほうがまだスッキリするんですよ。後を引くというか、言われた言葉がずっと今でも残っていますね。

     大山加奈(以下、大山):今でも? 

     益子:「お前は本当デカいだけだ」とか、「大事なときに決めないと、真のエースではない」とか。それ自体は事実だろうけど、それって指導なのかな。(亡くなった)新谷君も、暴力ではなく暴言で追い込まれたと報道されてるよね。彼の気持ちが私にはよくわかる。

     大山:そうですね。暴言も言葉の暴力ですよね。

     益子:今でも夢を見るの。全日本時代から1年に1回とか、引退してからもずっと。橋の上から自殺をする夢とか。チーム全員で死んでお詫びを、みたいな。それで私だけ飛び降りられない。うわーって飛び起きちゃいますね。スパイク決められなかった責任とか、自己否定をずっとずっと積み重ねてきた結果だと思うんだよね。「私、本当にダメだな」っていう劣等感を、ずっとずっと引きずっています。

    大山:驚きます……。私は小学生のころはきつかったですが、中学、高校は違う指導なので、そこまで追い詰められてはいません。

     ――今でも夢でうなされる。完全にPTSD(心的外傷後ストレス障害)ですね。益子さんと大山さんは18歳違いなので、多少違いがありますね。

     益子:中学も高校も、当時はそういう指導が本当にポピュラーというか、それしかなかった時代だった。大人気だったアニメの「アタックNo.1」の主人公に憧れてバレーを始めて。(主題歌のサビである)「苦しくったって、悲しくったって、コートの中では平気なの」でしょ? 

     それが私が見てきたバレーボールで、それが普通だと思っていたので、何ら不満もなかった。怒られて、ぶたれてるときはすごくつらかったんですけど、それはしょうがないと思って、ずっとやって、引退までやってきたんだよね。

     大山:私も小学校の6年間は、それが普通で。逆に、自分たちはほかのチームの子たちに比べたら全然マシだと仲間と言ってました。ほかはもっとひどかった。

    全文はソース元で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a0aa3daa1d17585517df949bb115af8e871a8df8?page=1
    https://amd.c.yimg.jp/amd/20200902-00371823-toyo-000-1-view.jpg

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    1: 首都圏の虎 ★ 2020/08/30(日) 14:55:03.92 ID:CAP_USER9.net
    元バレーボール女子日本代表の木村沙織が30日、インスタグラムを更新。顔にハローキティのペインティングをした写真を投稿した。



    投稿した写真では、顔全体を白く塗り、鼻を黄色に、眉毛の辺りにピンクのリボンのペインティングをしたお茶目な姿を披露している。

     これに対し、フォロワーからは「白と黄色のコントラストが素敵」「コレで街に出てほしい」「可愛オモロい」「めちゃくちゃ可愛いです」などの声が上がっている。

    全文はソース元で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b1787b9e609a9a62fb5fbc0cbffa428c95a7c44f
    https://amd.c.yimg.jp/amd/20200830-00010013-encount-000-1-view.jpg
    https://encount.press/archives/81311/2/

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    1: 首都圏の虎 ★ 2020/08/29(土) 04:25:36.25 ID:CAP_USER9.net
    元バレーボール女子日本代表の栗原恵さん(36)が27日、自身のインスタグラムを更新。番組で撮影したオフショットを投稿した。

     31日に放送されるBSテレ東「美活レストラン~あの人のキレイの秘密~」に出演。新体操元日本代表でスポーツキャスターの畠山愛理、元バドミントン女子ダブルス日本代表の小椋久美子と、元TBSでフリーの枡田絵理奈アナウンサーと共演。「素敵な皆さんと一緒に美味しい野菜料理を食べながら、現役時代や美容や健康についてお話しできて、女子会のような楽しい時間を過ごさせてもらいました」と収録を振り返った。

    全文はソース元で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/151547413b17ded4907d096fdb095df588749a99
    https://amd.c.yimg.jp/amd/20200828-08280093-sph-000-3-view.jpg

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    1: 首都圏の虎 ★ 2020/08/19(水) 21:01:17.09 ID:CAP_USER9.net
     1980年代後半から1990年前半の人気絶頂期に注目を浴びたのは、現在もタレントとして活躍している益子直美。日本代表のユニフォームを身にまとい、スレンダーで可憐な容姿から想像つかないパワフルなプレーで旋風を巻き起こした。

     その益子と同じイトーヨーカドー所属(現在は休部)でブレイクしたのが、斎藤真由美である。どことなくエキゾチックな雰囲気を漂わせ、強肩を活かした海外選手並のダイナミックなスパイクは、多くの人々を魅了した。

     1990年代前半、日本代表にエースとして彗星のごとく現れたのが、山内美加。彼女の武器は、多くの日本人選手がまだモノにしていないバックアタック。キュートな顔立ちも印象的でトレードマークの茶髪をなびかせながら、コート上でフワッと宙を舞う。高い打点からアタックをたたき込む姿は鮮烈で美しかった。

     しかし、1990年代の後半以降、女子バレーボールは実力、人気ともに低迷期に入る。1996年のアトランタオリンピックには出場するも予選リーグ敗退。2000年シドニーオリンピックの出場を逃すなど、世界のトップ舞台から遠ざかった。

     そんな苦しい時代を抜け出す救世主として現れたのは2人の『姫』だ。1人は「プリセンス・メグ」の愛称で、2003年のワールドカップでデビューした栗原恵。スタイリッシュないで立ちと愛らしさから一躍スターダムに押し上げられ、2004年アテネオリンピック、2008年北京オリンピックに出場。女子バレーボールの一時代を築き上げた「美のエース」といっても過言ではないだろう。

     もう1人の姫は、華奢で透きとおるような白い肌がチャームポイント。華麗なダイビングレシーブを得意とし、躍動感あふれるプレーでブレイクした「かおる姫」こと菅山かおるだ。2005年のワールドグランドチャンピオンズカップにおいて、身長169cmの小さなエースは持ち前のテクニックを存分に見せつけた。その後、菅山はビーチバレーボールに転向したが、自慢の美肌は最後まで守り通した。

    女子バレーボールには美女アタッカーだけではなく、「守りの女神」も存在する。その筆頭が2013年に全日本のリベロとしてデビューした佐藤あり紗。鼻筋の通った気品ある顔立ち、コートでもぱっと目を引くキラキラしたオーラは、『女神』という表現がぴったりくる選手だ。

     最後に取り上げたいのは、2004年のアテネオリンピック世界最終予選で『スーパー女子高生』としてデビューを飾って以降、女子バレーボール界の中心的存在だった『サオリン』こと木村沙織だ。およそ13年間、世界の舞台で長く活躍し2012年ロンドンオリンピックで銅メダル獲得に貢献した。身長185cmのオールラウンダー、世の男性を虜にした抜群のプロモーションとルックスは、引退した今でも語り継がれる。現在木村はカフェを経営しファッションリーダーとしての顔も覗かせるなど、女性からの人気も獲得している。

    全文はソース元で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3674ba52baf1ffa44c76fcbdd5e706b8fd0ebaa6?page=2
    https://amd.c.yimg.jp/amd/20200818-00000054-sasahi-000-6-view.jpg

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    1: ニーニーφ ★ 2020/07/21(火) 19:13:27 ID:CAP_USER9.net
     バレーボール男子日本代表のエース、石川祐希(24)=ミラノ=が21日、オンラインで報道陣の取材に応じた。
    新型コロナウイルス感染拡大の影響で「3か月は自宅で自粛生活を送っていた」というが、東京・味の素トレセンで行われている日本代表合宿に合流後は「思ったよりも感覚に違和感はなかった。今はコンディションを戻し、来年にどうつなげるかを考えて練習している」と語った。

     23日には延期が決まった東京五輪開幕まで再び1年を迎える。「僕自身、日本で五輪が開催されることは喜ばしい。(五輪が)あると信じて取り組むことが今できること」と強調。
    合宿後は再びイタリアに戻り、来季はミラノでプレーすることが決まっている。
    「レベルの高い環境でできているので、フィジカル、スキル、メンタルすべてを成長させて1年後を迎えたい」と更なる成長を誓った。


    7/21(火) 18:58配信 スポーツ報知
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0480acf0ef7cdaae8774f2f320202812ba67ecea

    【日本代表のエース・石川祐希 「1年後に(東京五輪が)あると信じて取り組む」】の続きを読む

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