まとめ天下一武道会

4年に一度開かれるオリンピックやワールドカップなどのスポーツまとめです。

    2020年08月

    1: 爆笑ゴリラ ★ 2020/08/20(木) 15:49:50.19 ID:CAP_USER9.net BE:325363137-2BP(0)
    http://img.5ch.net/ico/nida.gif
    8/20(木) 15:26配信
    デイリースポーツ

     寺内健

     新型コロナウイルス感染で療養していた東京五輪代表に内定している飛び込みの寺内健(ミキハウス)が20日、活動を再開することを所属事務所が発表した。

     寺内は1日に陽性判定を受け、入院と自宅療養で回復に努めていたという。所属先の公式ウェブサイトによると、7日に退院した後は平熱で、「後遺症として味覚・嗅覚が完全ではないものの回復しつつある状況」だとしている。

     こうした状況を受けて、陸上トレーニングから活動を再開するとしている。

     また、寺内の接触者に新型コロナウイルスの陽性判定が出た人や発熱等の症状を訴える人はいなかったという。

    https://amd.c.yimg.jp/im_siggMmCSur_KwxLP2wLAWxXMxw---x640-y575-q90-exp3h-pril/amd/20200820-00000073-dal-000-4-view.jpg

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c679a5c3e39c24c95c54a62fbb898c8620d72bdd

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    1: しじみ ★ 2020/08/19(水) 12:33:55 ID:CAP_USER9.net
    ■PSGが悲願の決勝進出

     パリ・サンジェルマン(PSG)にとっては忘れられない夜になったはずだ。近年の躍進ぶりが著しいRBライプツィヒを3-0で退け、初のチャンピオンズリーグ(CL)決勝進出を果たしたのだから。

     準々決勝のアタランタ戦はかなり苦しんだ。後半ATに逆転したが、負けていても不思議ではない内容だった。しかし、このライプツィヒ戦はまったく逆のパフォーマンス。相手をほとんど寄せ付けることなく、勝つべくして勝った。

     振り返ると、前半から動きのあるゲームだった。PSGは4-1-4-1で守るライプツィヒのハーフウェーラインをスタート地点としたプレスに序盤は苦戦したが、すぐにリズムを取り返すと、13分に先制。アンヘル・ディ・マリアの蹴ったフリーキックをマルキーニョスが頭で合わせて生まれたものだった。

     1点をリードしたことで、ペースはPSGに傾いた。ビルドアップ時はマルキーニョスとレアンドロ・パレデスが下がり目、アンデル・エレーラが少し上がり、下がってくるネイマールの近くに位置することでアンカーのケビン・カンプルに対して数的優位な状況を作っている。実際、カンプルの脇でネイマールが縦パスを引き出したシーンは前半から何度か見られた。

     プレスがハマらなかったライプツィヒは、途中からシステムを4-4-2へ変更。中盤底を2枚に増やしたことで、相手にライン間で数的優位な状況を作らせなかった。実際、PSGもゴール前までボールを運ぶのに相当苦労していた。

     しかし、42分に再び得点が生まれる。GKペテル・グラーチが痛恨のパスミス。PSGはこれを見逃さず、最後はディ・マリアが冷静にゴールネットを揺らした。

     守備で少し安定感を取り戻しつつあったライプツィヒにとっては、まさに大打撃であった。この失点にはさすがのユリアン・ナーゲルスマン監督も厳しい表情を浮かべざるを得なかった。

    ■再び動くライプツィヒ。しかし…

     45分間で2点を失ったライプツィヒ。ナーゲルスマン監督はこの状況をどうにか打開しようと、後半に入り再び動いてきた。

     ダニ・オルモとクリストファー・ヌクンクを下げ、エミル・フォルスベリとパトリック・シックを投入。システムを今度は3-4-3に変更したのだ。

     長身のユスフ・ポウルセンとシックが3トップに入っていることで、前線で起点を作りやすくなった。また、PSGのシステム上アンヘリーニョとコンラート・ライマーという両ウイングバックもフリーとなることができる。ライプツィヒがボールを握る時間が必然的に増えた。

     守備時はフォルスベリを下げた5-3-2のような形で対応。相手の中盤3枚には3枚をぶつけ、5バックで縦の各レーンを的確に埋めることで攻撃の歯車を狂わせようと試みた。試合の状況、相手のストロングポイントを見極めてシステムを動かすナーゲルスマン監督の柔軟性というものが、よく表れていた。

     しかし、PSGはそれでも止まらなかった。56分にファン・ベルナトがディ・マリアのクロスを頭で合わせてダメ押しとなる3点目を奪ったのだ。

     ゴール直前にノルディ・ムキエレがA・エレーラに倒され、ファウルと思い込んだライプツィヒの選手数人が足を止めてしまった。結局VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)でもノーファウルの判定は覆らず、0-3と厳しい状況に追い込まれてしまったのだ。

     その後はライプツィヒがボールを動かして1点を奪いに来たが、PSGが大きく崩れることはなかった。高い位置からプレスを与えるが、そこを外されると今度はリトリートに切り替え。ボールの位置によって対応を柔軟に変えることで、ライプツィヒに一切の隙を許さなかった。

     PSGはシュート数14本を浴びたが、枠内シュートはわずか3本しか与えていない。システム変更等の「動き」が活発だったライプツィヒに対し、大きく揺れることのなかった試合運びの上手さは、決勝進出への架け橋になったと言える。

    続きはソースで

    https://img.footballchannel.jp/wordpress/assets/2020/08/20200819_psg_getty-230x153.jpg
    https://www.footballchannel.jp/2020/08/19/post385341/

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    1: 首都圏の虎 ★ 2020/08/19(水) 21:01:17.09 ID:CAP_USER9.net
     1980年代後半から1990年前半の人気絶頂期に注目を浴びたのは、現在もタレントとして活躍している益子直美。日本代表のユニフォームを身にまとい、スレンダーで可憐な容姿から想像つかないパワフルなプレーで旋風を巻き起こした。

     その益子と同じイトーヨーカドー所属(現在は休部)でブレイクしたのが、斎藤真由美である。どことなくエキゾチックな雰囲気を漂わせ、強肩を活かした海外選手並のダイナミックなスパイクは、多くの人々を魅了した。

     1990年代前半、日本代表にエースとして彗星のごとく現れたのが、山内美加。彼女の武器は、多くの日本人選手がまだモノにしていないバックアタック。キュートな顔立ちも印象的でトレードマークの茶髪をなびかせながら、コート上でフワッと宙を舞う。高い打点からアタックをたたき込む姿は鮮烈で美しかった。

     しかし、1990年代の後半以降、女子バレーボールは実力、人気ともに低迷期に入る。1996年のアトランタオリンピックには出場するも予選リーグ敗退。2000年シドニーオリンピックの出場を逃すなど、世界のトップ舞台から遠ざかった。

     そんな苦しい時代を抜け出す救世主として現れたのは2人の『姫』だ。1人は「プリセンス・メグ」の愛称で、2003年のワールドカップでデビューした栗原恵。スタイリッシュないで立ちと愛らしさから一躍スターダムに押し上げられ、2004年アテネオリンピック、2008年北京オリンピックに出場。女子バレーボールの一時代を築き上げた「美のエース」といっても過言ではないだろう。

     もう1人の姫は、華奢で透きとおるような白い肌がチャームポイント。華麗なダイビングレシーブを得意とし、躍動感あふれるプレーでブレイクした「かおる姫」こと菅山かおるだ。2005年のワールドグランドチャンピオンズカップにおいて、身長169cmの小さなエースは持ち前のテクニックを存分に見せつけた。その後、菅山はビーチバレーボールに転向したが、自慢の美肌は最後まで守り通した。

    女子バレーボールには美女アタッカーだけではなく、「守りの女神」も存在する。その筆頭が2013年に全日本のリベロとしてデビューした佐藤あり紗。鼻筋の通った気品ある顔立ち、コートでもぱっと目を引くキラキラしたオーラは、『女神』という表現がぴったりくる選手だ。

     最後に取り上げたいのは、2004年のアテネオリンピック世界最終予選で『スーパー女子高生』としてデビューを飾って以降、女子バレーボール界の中心的存在だった『サオリン』こと木村沙織だ。およそ13年間、世界の舞台で長く活躍し2012年ロンドンオリンピックで銅メダル獲得に貢献した。身長185cmのオールラウンダー、世の男性を虜にした抜群のプロモーションとルックスは、引退した今でも語り継がれる。現在木村はカフェを経営しファッションリーダーとしての顔も覗かせるなど、女性からの人気も獲得している。

    全文はソース元で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3674ba52baf1ffa44c76fcbdd5e706b8fd0ebaa6?page=2
    https://amd.c.yimg.jp/amd/20200818-00000054-sasahi-000-6-view.jpg

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    1: Egg ★ 2020/08/20(木) 18:05:29 ID:CAP_USER9.net
    “日本の元エース”が真価を問われている。ブラジル全国選手権が開幕し、ボタフォゴに所属する元日本代表MF本田圭佑(34)も再スタートした。強豪クラブが集う大会で目標に掲げた東京五輪代表入りをアピールできるのか。元日本代表MF前園真聖氏(46=本紙評論家)が本田に求めた条件とは――。

     ブラジル1部サントスや同1部ゴイアスでプレーしていた前園氏は「全国選手権は強豪クラブが参戦する大会。これまでの州選手権とはレベルが違います。ブラジルでプレーする本田にとっては、ここからが本番といえますし、この舞台で何を見せられるのか。彼の真価が問われるでしょう」と指摘する。

     オーバーエージ枠での東京五輪代表入りを目標に掲げる本田は守備的MFで挑む。「以前から本田にはボランチ(守備的MF)の適性があると思っていました。攻撃を組み立てたり、前線に駆け上がって得点に絡んだり、彼には向いている」と話した上で「攻撃のところができるのはわかっているので、それ以外の部分でもアピールしてほしい」という。

     特に前園氏が求めているのは、DF面と味方へのサポートだ。「ポジション的には相手の攻撃の芽を摘む役割なので、守備に回ったときにはいち早く危険を察知し、スペース埋め、ボール保持者を潰すなどの仕事も必要になります。それと味方の攻撃陣をうまく動かすこと。例えば久保(建英=19、ビリャレアル)を後方でサポートしながら生かせるか。長所を引き出すようなポジション取りやパス出しだったり、黒子のようなプレーも期待したい」

     五輪は来年夏へ1年延期となり、Jリーグでも続々と新戦力が台頭している。「五輪代表の争いは厳しいですが、本田にも十分にチャンスはあります。(A代表と五輪代表を兼任する)森保(一)監督(51)も(本田の試合を)チェックしているとのことなので、まずはブラジルでしっかりとしたプレーを見せることでしょう」

     ボタフォゴは全国選手権で2戦2分けで20チーム中14位(日本時間19日現在)。キャプテンに指名された本田が好パフォーマンスでチームを躍進させるとともに、自身の五輪出場も引き寄せられるか。

    東京スポーツ 8/20(木) 12:08
    https://news.yahoo.co.jp/articles/bb0482342f6fe089869f08a8a69285665c6043d7

    写真
    https://amd.c.yimg.jp/amd/20200820-02091687-tospoweb-000-8-view.jpg

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    1: 征夷大将軍 ★ 2020/08/18(火) 06:07:24 ID:CAP_USER9.net
    バドミントン女子ダブルスで2016年リオデジャネイロ五輪金メダリストの高橋礼華(30)=日本ユニシス=が現役引退の意向を固めたことが17日、複数の関係者の話で分かった。近日中に記者会見を行う予定。パートナーの松友美佐紀(日本ユニシス)と「タカマツ」ペアの愛称で親しまれてきた。

    「タカマツ」は2連覇が懸かる東京五輪出場を目指していたが、同種目の日本勢で最大2枚の五輪切符を巡る争いで3番手にとどまっており、厳しい状況だった。昨年4月下旬からの五輪出場を懸けた1年間のレースは終盤戦の今年3月に新型コロナウイルスの影響で中断し、来年再開予定となっている。




    2020.8.18
    https://news.yahoo.co.jp/articles/91939f16369dc074008195b33f39f095033ef5e5
    元ソースはKYODO

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