まとめ天下一武道会

4年に一度開かれるオリンピックやワールドカップなどのスポーツまとめです。

    2020年08月

    1: 孤高の旅人 ★ 2020/08/22(土) 13:54:59.88 ID:CAP_USER9
    日本の初メダルが行方不明 アントワープ五輪テニスの熊谷
    8/22(土) 12:10配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9be117d6da3d865034d459a2ec5f93d8ee05f54f

     日本の五輪第1号メダル、1920年8月のアントワープ五輪テニス男子シングルスで熊谷一弥が獲得した「銀」が紛失したまま行方不明であることが、22日分かった。23日はアントワープ大会で熊谷が銀メダルを決めた決勝から100年に当たる。

     ベルギーで行われたアントワープ五輪で熊谷は、シングルス決勝の翌日のダブルス決勝でも柏尾誠一郎と組んで準優勝。熊谷2個、柏尾1個の銀メダルを手にした。

     そのうちの1個を熊谷らから寄贈された秩父宮記念スポーツ博物館が、歴史的メダルとして「日本初のメダル・銀(熊谷一弥・テニス)」と表示してきた。

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    1: 首都圏の虎 ★ 2020/08/24(月) 05:50:32 ID:CAP_USER9.net
    東京五輪をめぐっては世論も「予定通り来夏開催」と「中止」で割れているようだ。日本にとって最良の決断とは何なのか。経済アナリストの森永卓郎氏(63)は次のように考える。

    いまの世界的な感染状況をみると、開催できるシナリオが頭に浮かびません。参加国からの入国者を選手だけに限り、来日した際のPCR検査と2週間隔離を義務付け、完全無観客で開催するなど最大限の予防策を講じたとしても、ある程度の感染拡大は覚悟しなければならないでしょう。

     こうした状況で強行開催しても、一般消費者の消費行動につながるとは思えません。無観客開催での経済効果を4000億円とする指摘もありますが、私は無観客の場合の経済効果はスポンサー収入など運営関連の費用に限られ、1000億円程度に留まると予測しています。万が一、強行開催して感染拡大した場合のコロナ対策費用は数十兆円に上ると考えられるので、リスクと費用面を比較すれば経済効果を優先すべきとは到底思えません。

     IOC(国際オリンピック委員会)は2021年に開催できない場合、再延期はないとする見解を示しました。感染拡大は2年以上続くとする感染症専門機関の研究結果もある。中止の決断はギリギリであるほどダメージが大きい。結論を先延ばしせず、今すぐにでも中止を決断すべきです。

    全文はソース元で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/28b5fe3774681b45b88c6aa2f7ad4ecb211d7da0
    https://amd.c.yimg.jp/amd/20200823-00000001-moneypost-000-1-view.jpg

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    1: 首都圏の虎 ★ 2020/08/23(日) 00:54:24 ID:CAP_USER9.net
    9月1日から始まるバドミントン日本代表の強化合宿に、女子ダブルスで高橋礼華とペアを解消した松友美佐紀(28=日本ユニシス)が参加する方向となった。日本協会関係者が「(現役引退の)高橋を除いて全員参加」と明かし、松友は今後の主戦場となる混合ダブルスなどでのサポートに入るという。

     ペアを組む金子祐樹(26=日本ユニシス)は日本代表でないため、同合宿には参加しない。金子、松友の“カネマツ”ペアが21年の日本代表に選出されるためには、12月の全日本総合選手権で好成績を収める必要がある。同大会はペアの組み替えが可能のため、カネマツペアは出場資格を満たしているという。

    全文はソース元で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6a1b1e8cdcde4cf83a991657b33ca50154bb9e17
    https://amd.c.yimg.jp/amd/20200822-00000155-spnannex-000-3-view.jpg

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    1: Egg ★ 2020/08/25(火) 05:55:18 ID:CAP_USER9.net
    スペイン1部バルセロナのロナルド・クーマン新監督(57)が、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス(33)に戦力外を通知したと、24日に地元ラジオ局RAC1が報じた。

     2021年まで契約が残っているスアレスは、22日付のスペイン紙エルパイスのインタビューで「残りたい。控えの役割も受け入れる」と残留を熱望していたが、指揮官は移籍先を探すよう本人に伝えたという。

     これを受けてスペイン紙アスは、バルセロナ退団の可能性が浮上しているアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(33)に対する悪影響を指摘。メッシとスアレスはピッチでコンビを組むだけでなく、プライベートでも家族ぐるみで付き合いがある親友であるため、スアレスが退団した場合はメッシの去就に大きな影響を与えそうだ。

     またムンド・デポルティボ紙は、クーマン新監督がスアレスに続いて、チリ代表MFアルトゥロ・ビダル(33)にも戦力外を伝えたと報道。一方で、欧州チャンピオンズリーグを制したバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)に期限付き移籍していたブラジル代表MFコウチーニョ(28)を来季の戦力として呼び戻す考えという。

    8/25(火) 0:12 スポニチ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c70e6a5e348f8c0e0c141d617cffbfa40857a73e

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    1: 首都圏の虎 ★ 2020/08/21(金) 17:46:30.23 ID:CAP_USER9.net
    ポルトガル代表のフェルナンド・サントス監督は、クリスティアーノ・ロナウドが通常の状態であれば「39歳になっても高いレベルでプレーできる」と予測している。

    ポルトガルのスポーツ紙『A Bola』のインタビューで、同監督は「おそらくトレーニングレベルでの調整があれば」クリスティアーノが最高レベルのプレーをその年齢でもできる可能性があると語った。

    フェルナンド・サントスは、9月に行われるクロアチア戦とスウェーデン戦(ネーションズリーグ)への招集メンバーを24日に発表する予定だ。

    全文はソース元で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8faf3553c9fa6908fdaf08a5ae1f1b43f1c0a7cb
    https://amd.c.yimg.jp/amd/20200821-00010011-sportes-000-1-view.jpg

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