まとめ天下一武道会

4年に一度開かれるオリンピックやワールドカップなどのスポーツまとめです。

    2020年07月

    1: Egg ★ 2020/07/22(水) 13:52:44.17 ID:CAP_USER9.net
    写真
    https://rpr.c.yimg.jp/im_siggaeXSYdiBx7fS9f8i8TahSA---x800-n1/amd/20200722-00187339-roupeiro-000-14-view.jpg

    東京五輪に向けては、堂安と同じ左利きの本田圭佑(ボタフォゴ)が、オーバーエイジ枠での出場を虎視眈々と狙っていることは、周知の通りだ。もしも、五輪代表に本田が加わったとしたら、どんな作用がありそうか? 

     質問に耳を傾けていた堂安の目が尖った。

    「ピッチ内ですか?」

     確認すると、その後はよどみなく言葉を継いでいった。

    「違いを出すのは僕の役割だと思うので、彼に頼る必要はありません。もちろん、彼には彼の夢があるので、それを否定する訳ではないですが、彼が五輪を目指すのと同じように、僕たちも目指しているんです。メディアを通じて彼の発言が世の中に発信されることは多いですが、そうさせてしまっている若手が悪いと僕は思う。彼の発言より、僕らの発言の方が重みがあるようにならないといけない。僕はそう考えています」

     さらに堂安は低く抑えた声に力を込めて言う。

    「ピッチ外でも同じです。何も変わらないですね。逆に、彼が来て変わるのなら、早めに呼んだ方がいいです」

     強気を前面に出すと同時に、責任を自覚していることに自尊心をにじませる。それが堂安流だ。 

    矢内由美子 | サッカーとオリンピックを中心に取材するスポーツライター

    7/22(水) 9:00 一部抜粋
    https://news.yahoo.co.jp/byline/yanaiyumiko/20200722-00187339/

    【<堂安律>「本田さんに頼る必要はない」 「マスコミの評価と戦っていると思ったら負け」】の続きを読む

    1: jinjin ★ 2020/07/22(水) 23:57:15 ID:CAP_USER9.net
    小倉智昭氏、今週末が東京五輪の開会だったことに触れ「なんでこうなっちゃったんでしょうか」


    22日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・前8時)で、小倉智昭キャスターが今週末は東京五輪の開会式を迎えるはずだったことに触れた。


    小倉氏は「今週末、土曜日は本当だったら東京五輪の開会式の日なんですね」と明かした。

    ただ、当初予定されていた国立競技場での開会式は25日の土曜日ではなく24日の金曜日午後8時からでこの発言は小倉氏の勘違いと思われる。


    その上で「明日、あさっての連休は恐らく都心に入ってきた聖火を都民が沿道で見守るっていう日になっていたはずなんですが」とした上で
    「東京に住むお年寄りはなるべく連休中は外出しないでくださいっていう話にもなっているようです。なんでこうなっちゃったんでしょうか」とコメントしていた。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/82ca57abee1b817d957b143f55d2bab97b6d9cb6

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    1: Egg ★ 2020/07/22(水) 07:11:46.48 ID:CAP_USER9.net
    キューウェルやケイヒルとも共闘したマクドナルドが中村俊輔のFKエピソードを明かす
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    横浜FCの元日本代表MF中村俊輔は、2005年から09年にかけてスコットランドの名門セルティックに所属。不動のレギュラーとして数々のタイトル獲得に貢献し、クラブレジェンドとして名を刻んだ。そんな中村のセルティック時代のプロフェッショナルぶりに当時のチームメイトが言及。「一緒にプレーしたなかで最高のフットボーラー」と絶賛している。

    【動画】中村俊輔、セルティック時代のCLマンU戦で決めた伝説の“芸術FK弾”2発
    https://www.football-zone.net/archives/270535/2?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=273442_6

     横浜マリノス(当時)でプロキャリアをスタートさせた中村は、2002年に海外挑戦。日本人史上4人目のセリエAプレーヤーとしてレッジーナで3年間プレーし、2005年にスコットランドへ渡った。セルティックでは在籍4年間でリーグ優勝3回、2006-07シーズンには年間最優秀選手に輝くなどレジェンドとして語り継がれる活躍を見せたが、なかでも06-07シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループステージでは強豪マンチェスター・ユナイテッド相手に2度も直接FKを沈め、世界にその名を轟かせた。

     今でも現地メディアでは中村の功績を振り返る特集が組まれるなど、その人気は健在だ。そのなかで今回、英ラジオ「BBCスポーツサウンド」で当時を振り返ったのは、2007~10年にセルティックでプレーしたオーストラリア代表FWスコット・マクドナルド(現ブリスベン・ロアー)だ。その内容を英紙「スコティッシュ・サン」が報じている。

    「ナカムラは私が一緒にプレーしたなかで最高のフットボーラーだ。彼がどれだけプロフェッショナルだったか。トレーニングの後、ずっとフリーキックを蹴っていた。気温がマイナス2度の時も、彼は『もう1本、もう1本だけ』と言っていた。ナカムラはあまり英語が得意ではなかったけど、完璧主義者だったと思う。彼はとにかくプロフェッショナルとしてトップの中のトップだった」

     サウサンプトンで同僚だった元イングランド代表MFマット・ル・ティシエ、オーストラリア代表で共闘したFWハリー・キューウェルやティム・ケイヒルらを語るなかで、中村についても言及したマクドナルド。共闘から10年以上経過しても今なお日本人レフティーに賛辞を送ることからも、中村の偉大さを証明していると言えるだろう。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c9c29707ecf76e66d3f5cbdd2aab640c29b7dba5

    【<中村俊輔は「完璧主義者」>元豪州代表FWがセルティック時代の秘話で称賛「一緒にプレーしたなかで最高のフットボーラー」】の続きを読む

    1: Egg ★ 2020/07/21(火) 13:16:58.57 ID:CAP_USER9.net
    Jデビュー戦とは思えないほど冷静な状況判断
    https://amd.c.yimg.jp/im_sigg1xg.F1hfIFwXLiDSnFVtLQ---x640-y427-q90-exp3h-pril/amd/20200721-00076594-sdigestw-000-7-view.jpg
    金沢戦でJ初ゴールを記録した、期待の大型FW櫻川ソロモン。写真:滝川敏之

     かつて山口智、酒井友之、阿部勇樹、佐藤勇人&寿人など、チームの主力となるだけでなく、各年代の日本代表で活躍した選手を輩出し、『育成のジェフ』と呼ばれた時代を持つ千葉のアカデミーから、大きな期待を担うストライカーが誕生した。

    【動画】「非常に大きな1点」佐藤寿人も絶賛!櫻川ソロモンのJ初ゴール
    https://www.soccerdigestweb.com/news/detail3/id=76594

     今季、トップチームに昇格した櫻川ソロモンは、連戦では2チーム体制で戦うことを選択したユン・ジョンファン監督に、J2第5節のツエーゲン金沢戦でスタメンに抜擢された。

    「最初はビックリしたんですけど、スタメンのほうが自分的にもチャンスが多くできると思っていたので、本当に嬉しい反面、やってやるぞという気持ちでやれました」(櫻川)

     その試合で18歳の櫻川と2トップを組んだのは、アカデミーの先輩である38歳の佐藤寿人だった。

    「Jリーグ初出場は(櫻川)ソロモンだけで、ソロもトレーニングでいい準備をしてきているけど、もちろんプロの実戦の場では多少緊張もあると思っていた。みんなソロが気持ちよくプレーできるように声をかけていた」
     
     櫻川は寿人から「思い切ってやれ」という言葉に加えて、試合の局面ごとに細かいアドバイスをもらったという。そのおかげか、試合開始当初は緊張していて「最初はうまくボールを収められなかった」のが、「20分過ぎからは自分のペースでしっかり収められるようになった」。190センチの長身とナイジェリア人の父を持つ彼ならではの強靭なフィジカルを活かし、次第にポストプレーで貢献。そして、23分には初ゴールをマークしてみせた。

     右サイドから矢田旭がクロスボールを入れると、金沢のGKとジャンプして競り合う。こぼれたボールにすぐさま反応し、思い切りよく右足を振り抜いたゴールだった。

    「ヘディングした時にGKに触られて、交錯するなという考えがあったので、その瞬間に(ボールが)こぼれるところを狙っていました」

     Jデビュー戦とは思えないほど冷静な状況判断が生み出したこのゴールには、先輩のお膳立てもあった。それまではクロスボールに対して寿人がニアサイド、櫻川がファーサイドにポジションをとることが多かったが、この場面では寿人が「旭がちょっと時間を作ってくれたので、ソロモンに声をかけてポジションチェンジをした」という。

    「結果的にソロモンの高さを前の位置で生かせたので、狙いとしてはよかったかなと思う」と、寿人は試合翌日に振り返った。

    7/21(火) 13:03 サッカーダイジェスト
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1b0dc5827707cf73458b8f9434c1cdb6c60d17e5

    【<櫻川ソロモン>デビュー戦で示した計り知れないポテンシャル!190センチの長身とナイジェリア人の父を持つ..】の続きを読む

    1: Egg ★ 2020/07/22(水) 07:02:27.76 ID:CAP_USER9.net
    ◇スペイン2部 サラゴサ2―1ポンフェラディナ(2020年7月20日)

     サラゴサMF香川は最終戦で6試合ぶりに先発し、フル出場した。

     勝利に貢献したアタッカーに地元紙アスは最高点の「3」をつけ、「ピッチのいたるところでプレーし、攻撃のリズムをつくり出し、チームのために全てを試みていた」と評価。前半19分のシュートは左に外れて悔しそうな表情を見せたが、守備も含めてハードワークを続けた。

     チームは7試合ぶりの白星で3位が確定。1部昇格をかけたプレーオフに臨む。

    7/22(水) 5:30 スポニチ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c6deb040509129b6817d756b38c2ee285e2775fe

    【<香川真司>地元紙が最高評価!「全てを試みていた」フル出場で勝利貢献】の続きを読む

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