まとめ天下一武道会

4年に一度開かれるオリンピックやワールドカップなどのスポーツまとめです。

    2019年11月

    1: 牛丼 ★ 2019/11/24(日) 13:44:06 ID:nDLGJ8BD9.net
    「水泳の好きな元気な子供に…」
    2016年リオデジャネイロ五輪の競泳女子200メートル平泳ぎで金メダルに輝いた、元競泳選手の金藤理絵氏(31)が、22日に長野県内の病院で第1子となる女児を出産したことを、所属事務所を通じて発表した。

     金藤氏は「11月22日に無事女の子を出産致しました。徹夜で付き添ってくれ、いい夫婦の日に似合う働きをしてくれた主人には感謝しきれません」とコメント。「夫婦ともに水泳に携わりましたので水泳の好きな元気な子供に成長して欲しいと思います。今後は元水泳選手としてだけではなく、母親としても大きく成長出来るよう活動していきたいと思います」と決意をつづっている。

     所属事務所によると、母子ともに健康で、今後は「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を始め、今までと同様に子供たちへのスポーツの普及に取り組んでまいります」としている。

     広島県出身の金藤氏は、2009年の日本選手権で優勝し、16年のリオデジャネイロ五輪で金メダルを獲得。18年3月に現役を引退し、同年4月には大手芸能事務所・アミューズに所属した。プライベートでは、17年に同じ大学の水泳部の先輩と結婚した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191124-00000331-oric-ent

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    1: 鉄チーズ烏 ★ 2019/11/21(木) 06:30:49.76 ID:tvGhkocs9.net
    2019年11月21日 05:30フィギュアスケート
    https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/11/21/kiji/20191121s00079000127000c.html
    https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/11/21/jpeg/20191120s00079000410000p_view.jpg

     【22日開幕 フィギュアスケートNHK杯 】 18年GPファイナル女王の紀平梨花(17=関大KFSC)も札幌入りした。昨年はSP5位からフリーで逆転し、日本勢初のシニアGPシリーズ初出場初優勝を果たしており「去年の自分を超えられるよう頑張る」と力を込めた。

     今大会も平昌五輪金メダルのザギトワ、新星コストルナヤのロシア勢ら実力者が集う。4回転サルコー投入は「考え中」としたが、仕上がりについては「いい感じ」と笑顔で語った。

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/11/23(土) 07:30:20 ID:dE17WtJF9.net
    平野美宇、分の良い田志希に苦杯をなめる

    ●T2ダイヤモンド男子シングルス1回戦
    林ユン儒(チャイニーズタイペイ) -10、7、-10、3、3、4   張禹珍(韓国)

    世界10位の林ユン儒と14位の張禹珍の対戦。林は前回のT2マレーシア大会の優勝者だ。お互い互角の展開でゲームカウントは2-2となり、FAST5に突入。
    攻める張禹珍と、柔らかいボールタッチで張の攻撃をかわしながら連続強打を放つ林。
    5、6ゲーム目を林が取り、激しい試合を制した。17歳ながら落ち着いた試合ぶりを見せた。

    ●T2ダイヤモンド女子シングルス1回戦
    陳夢(中国) 4、5、7、3  馮天薇(シンガポール)

    一時期、勝てなくなっていた馮天薇が復活しつつある。不調と言うよりも33歳という年齢のための力の衰えかと思っていたが、世界ランキングを9位まで上げてきた。
    トレードマークだったちょんまげではなく、少年のようなショートカットにしたせいか、動きまで若々しく感じられる。
    馮天薇の上昇の秘密はコーチかもしれない。中国の国家チームを定年で引退した呉敬平コーチが馮天薇のベンチに座っている。
    この呉コーチは、かつて王皓、馬琳という世界チャンピオン、五輪金メダリスト、そして最近では樊振東を指導したカリスマコーチなのだ。
    一方、陳夢のベンチにはかつて呉敬平の教え子だった馬琳が座っている。女子選手にとってコーチの存在は大きい。
    両者のベンチは師弟対決となっていた。
    しかし、6月以降、世界1位の座を死守する陳夢の壁を馮天薇が突き崩すことは困難だった。ドライブの威力と言い、守りから攻めへの転換の早さと言い、陳夢に隙はなかった。「呉敬平マジック」も世界1位には通用しなかった。

    ●T2ダイヤモンド女子シングルス1回戦
    田志希(韓国)  -3、5、9、-9、3、-3、3  平野美宇(日本)

    対戦成績では3勝0敗と平野美宇にとって分の良い相手の田志希。五輪代表レースで石川佳純と激しく争っている平野。その石川が前日1回戦で敗れているので、是が非でも勝ちたい一戦。
    1ゲーム目から平野の集中力は素晴らしく高い。11-3でゲームを先取。
    2ゲーム目、平野が打ち急ぐ場面もあり、終始、田志希がリードして11-5で取り返す。
    3ゲーム目は一進一退。7-7から田志希が離し、11-9で連取。いつもの平野のプレーではない感じがする。
    4ゲーム目、5-5、6-6、7-7から田志希がサービスミス。次を平野は攻撃で得点し、9-7とする。さらに3球目フォアドライブで10-7。10-9とされるも最後はフォアのカウンタードライブを決め、11-9として、ゲームカウントを2-2とした。
    5ゲーム目はFAST5になり、5本勝負。5-3で田が取る。チームワールドカップでも両者は対戦していたが、田の動きはこの日のほうが遙かに良い。
    6ゲーム目、スタートから平野は攻めまくる。5-3で取り返し、最終ゲームに突入した。
    ゲーム目、いきなり長いラリーを平野が制し、1-0でスタートしたが平野のミスがあり、1-2。平野のバックドライブがクロスに決まり、2-2。3-3から次を平野は台上フリックのミス。
    最後は田のバックドライブが平野のブロックをはじき、5-3で田が平野を下した。
     試合後のミックスゾーンで、平野の目から涙がこぼれた。それは単なる悔し涙ではなく、重圧の中で自分のプレーができなかった、自分への怒りの涙だったのかもしれない。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191123-00010000-worldtt-spo
    11/23(土) 4:15配信

    https://newscollect.jp/images/news/364430970310411361/570674769525982305.jpg
    https://img.sportsbull.jp/raw/2019111201294443469500.jpg

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    1: 鉄チーズ烏 ★ 2019/11/21(木) 06:23:13.94 ID:tvGhkocs9.net
     札幌開催が決まった20年東京五輪の男女マラソンのスタート時刻を、午前7時とする案が浮上していることが20日、関係者への取材で分かった。

     東京開催の従来の計画では厳しい暑さを考慮して午前6時号砲の予定だったが、札幌は暑さの軽減が見込め、沿道を訪れる人々の観戦しやすさを考慮すると7時の方が望ましいとの意見が出ている。大会組織委員会などは変更せずに6時とする案も含め、慎重に検討を進めるとみられる。

     また、大会組織委員会の森泰夫大会運営局次長は札幌市と北海道との3回目の実務者会議を来週後半に開く考えを明らかにした。12月4日の国際オリンピック委員会(IOC)理事会で発着点などについて承認を得たい考え。


    2019年11月21日 05:30マラソン
    https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/11/21/kiji/20191121s00057000068000c.html
    https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/11/21/jpeg/20191120s00057000407000p_view.jpg
    マラソンのスタート予定の札幌・大通西4丁目(ススキノ方面に向かって)(撮影・高橋茂夫) Photo By スポニチ

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/11/22(金) 07:28:18 ID:j2Oa6hIi9.net
    卓球の東京五輪代表を巡る戦いは、熾烈を極めている。伊藤美誠(19=世界ランク7位)と張本智和(16=同5位)にはすでに当確ランプがともり、残るシングルス枠は男女とも1つとなった。

    特に女子は大激戦だ。五輪代表は「2020年1月時点で有効な世界ランクポイント(P)」で決まる。現在、伊藤が13510Pで大差のトップ。10295Pの平野美宇(19=同10位)と10230の石川佳純(26=同8位)は接戦だ(すべてオーストリアOP終了時点)。

    4位の加藤美優(20=同21位)は7545Pと大きく離され、事実上、2枠目は平野と石川の一騎打ち。シングルスの世界ランクは団体戦のシード順に影響するため、なるべく世界ランク上位選手を選びたい。順当にいけば3人目はシングルス代表から漏れた石川か平野になるわけだが、選考方法は単純に「世界ランクの上から3人」ではなく、「代表2人とのダブルスの相性などを考慮して強化本部で推薦」とされている。

    そこで「3人目の女」として急浮上するのが19日、オーストリアOPから帰国した早田ひな(19=同25位)だ。この大会の混合ダブルスで張本とペアを組み、決勝で中国ペアを撃破し優勝。シングルスでは今季初の8強入りも果たした。早田の有効Pは現時点で7520P。今大会で佐藤瞳(21=同19位)を抜き、日本選手5番手になった。

    卓球協会の宮崎強化本部長は「来年1月の代表発表まで(五輪新採用の)混合ダブルスのことは考えず、団体戦(のダブルス)優先で3人目を選ぶ」と明言したものの、「(世界ランク)3番目がダブルス不向きなら4番目」と含みも残す。4番目の加藤と早田の差はわずか25Pだ。

    早田は昨年、伊藤とダブルスを組んだ国際大会で4度優勝し、今季は5月の世界卓球で準優勝。「3人目の女」は一騎打ちとは限らない。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191121-00000023-nkgendai-spo
    11/21(木) 12:00配信

    https://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Fimgcc.naver.jp%2Fkaze%2Fmission%2FUSER%2F20180513%2F13%2F10022843%2F88%2F333x500x4185d9b2c3419f5758d42601.jpg%2F300%2F600&twidth=300&theight=600&qlt=80&res_format=jpg
    https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/otherballgame/other/2019/assets_c/2019/08/01-thumb-550xauto-222134.jpg

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