まとめ天下一武道会

4年に一度開かれるオリンピックやワールドカップなどのスポーツまとめです。

    2018年10月

    1: サーバル ★ 2018/10/23(火) 20:05:25.32 ID:CAP_USER9.net
    2020年東京五輪・パラリンピックで授与される5千個以上のメダルを、携帯電話などの部品を再利用した金属から作るプロジェクトの中間結果が23日、大会組織委員会から発表された。銅メダルの分は昨年4月のプロジェクト開始から今年6月までに、目標量の2700キロが集まった。金は16・5キロ(達成率54・5%)で、銀は1800キロ(同43・9%)だった。

     東京五輪は、国連が掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」に準備段階から本格的に取り組む最初の夏季大会だ。全てのメダルを再生金属から作れば、五輪史上初の試みになる。大会組織委によると、7月までにNTTドコモを通じて約432万台の携帯電話、自治体を通じて小型家電など3万4千トンが集まった。9月現在、回収ボックスは全国の1万1千カ所以上に設置され、全国1500以上の自治体が参加しているという。
     回収は来年3月まで。組織委の担当者は「今年度に入ってから回収量も増えている。金と銀も目標量に届くだろうが、年末のボーナスでの買い替えや大掃除の時に、捨てずに回収にあててほしい」と話している。
    https://www.asahi.com/sp/articles/ASLBR3DR9LBRUTQP00K.html

    関連スレ
    【国家総動員】東京五輪ボランティア、応募は50代・60代が多数 4万人が応募完了★3
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1539951002/

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    1: 動物園 ★ 2018/10/24(水) 07:45:32.69 ID:CAP_USER9.net
    10/24(水) 7:41配信
    読売新聞

     2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は23日、大会の公式記録映画の監督が、フランスのカンヌ国際映画祭などで受賞歴のある河瀬直美監督(49)に決まったと発表した。国際オリンピック委員会が選定し、同日の組織委理事会で報告された。

     河瀬さんは奈良県出身。1997年に「萌(もえ)の朱雀(すざく)」で同映画祭カメラドール(新人監督賞)を史上最年少で受賞し、2007年には「殯(もがり)の森」で同映画祭の最高賞に次ぐグランプリを獲得している。

     この日、河瀬さんは都内で記者会見。「私が映画監督になったのは、このためなんじゃないかと思ったくらい」と話し、「スポーツは生きる希望を与える。映画の中心をそこに置きたい」と構想を語った。

     1964年東京大会の公式映画は、市川崑(こん)監督(故人)が担当し、約1800万人を動員する大ヒットとなった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181023-00050108-yom-spo

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    1: 鉄チーズ烏 ★ 2018/10/23(火) 18:45:50.40 ID:CAP_USER9.net
     2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は23日、東京五輪の公式記録映画の監督に07年のカンヌ国際映画祭で最高賞に次ぐグランプリを受賞した河瀬直美さん(49)が就任したと発表した。

     河瀬さんは奈良県出身で、大阪写真(現ビジュアルアーツ)専門学校映画科を卒業した。1997年にはデビュー作の「萌の朱雀(もえのすざく)」で、カンヌ映画祭の新人賞(カメラドール)を史上最年少で受賞。17年のカンヌでも、「光」が精神性の高い作品に与えられる「エキュメニカル賞」に選ばれるなど、多くの国際映画祭で受賞歴がある。

     河瀬さんは「ドキュメンタリー映画の魅力を最大限に生かし、大会の意義を世界に伝えたい」とコメントした。映画は21年春に完成し、国内外で公開される予定。

     公式映画は20世紀初め以降、製作され、前回の64年東京大会では市川崑さん(故人)が監督を務めた。【松本晃】


    10/23(火) 17:20配信 毎日新聞
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181023-00000054-mai-soci

    【公式記録映画監督に河瀬直美さん】の続きを読む

    1: 鉄チーズ烏 ★ 2018/10/23(火) 20:34:24.23 ID:CAP_USER9.net
     2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は23日、大会ボランティアに22日午前10時までに5万2249人の応募があったと発表した。約6割が女性だという。武藤敏郎事務総長は「まだ締め切りまで時間があるので確定的なことは言えないが、順調に応募いただいてる」と評価した。

     大会ボランティアは先月26日から募集を始めた。組織委によると、大会ボランティアには10代から70代以上まで幅広い世代が応募しており、そのうち10~30代が約6割を占めるという。大会ボランティアの募集人数は8万人だが、応募のための特設サイトに登録した人は9万2920人になった。

     東京都も先月26日から募集している都市ボランティアについて、23日午後2時までに6012人が応募したと発表した。都によると、女性が約6割で、10~40代で5割弱を占めるという。都市ボランティアは実際に活動する3万人のうち、2万人を一般募集している。

    【円谷美晶】


    10/23(火) 20:05配信 毎日新聞
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181023-00000090-mai-spo

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    1: Egg ★ 2018/10/24(水) 05:55:29.40 ID:CAP_USER9.net
    東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は、携帯電話などをリサイクルしてメダルを作るプロジェクトで、銅は目標の量を確保したものの、金と銀が不足していることを明らかにしました。

     組織委員会は、メダルを使用済みの携帯電話や小型家電をリサイクルして作る“大会史上初の試み”を行っています。こうした中、精製を終えた再生金属が10月23日に初めて組織委員会に納められました。組織委の武藤敏郎事務総長は「東京大会を契機として世界にリサイクルが一層広まり、持続可能な社会を実現する一助になればと願っているが、そのためにもあと半年で残りの金銀を集められれば」と語りました。

     組織委員会によりますと、2017年4月からことし6月末までに「銅」は目標の2700キロを確保したということです。一方、「金」は必要な30.3キロの54.5%、「銀」は4100キロの43.9%しか集まっておらず、現時点で大幅に不足していることが明らかになりました。

     リサイクル金属の回収は2019年春までの予定で、メダルの製造は2019年の年明けから始まる見通しで

    10/23(火) 20:52配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181023-00010002-tokyomxv-soci

    【<五輪メダル用のリサイクル金属>初納入! 銅は確保、金・銀は不足. . .】の続きを読む

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