まとめ天下一武道会

4年に一度開かれるオリンピックやワールドカップなどのスポーツまとめです。

    1: 鉄チーズ烏 ★ 2019/02/15(金) 18:42:21.68 ID:BTZVsQAv9.net
     ロシアのコロプコフ・スポーツ相は14日、同国が2032年または36年の夏季五輪招致に乗り出す可能性に言及した。AP通信によると「非常に興味を持っており、より注視していく必要がある」とタス通信に述べた。

     プーチン大統領は14年冬季五輪を開催したソチやサンクトペテルブルク、カザンを候補都市に挙げたことがあるという。24年大会はパリ、28年大会はロサンゼルスでの開催が決まっている。

     世界反ドーピング機関(WADA)はロシア反ドーピング機関(RUSADA)の資格停止を条件付きで解除したものの、モスクワの検査所から回収した検査データに改ざんが見つかった場合は国際大会中止などの制裁を下す可能性があるとしている。(共同)


    2019.2.15 11:27
    https://www.sankei.com/tokyo2020/news/190215/tko1902150001-n1.html

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    <div class="t_h" >1: <span style="color: green; font-weight: bold;">鉄チーズ烏 ★</span> <span style="color: gray;"> 2019/02/16(土) 20:55:30.90 ID:XKYNf5/i9.net</span></div>
    <div class="t_b" style="font-weight:bold;color:#ff0000;background-color:#f5f5f5;margin:5px 20px 10px;padding:10px;border:1px solid #cccccc;border-color:#cccccc;">  日本オリンピック委員会(JOC)の橋本聖子副会長は16日、東京都府中市で開かれた2020年東京五輪・パラリンピックに向けた機運を高めるイベントでの講演で、白血病を公表した競泳女子の池江璃花子選手について触れ、「私も高校3年の時に(腎臓などの)病気をして、立ち直ることができた一人であるなというふうに思っております。池江選手には何とか頑張って欲しい、と思うと同時に、彼女ならできると信じているんです」と語った。 <br /> <br />  また、「私はオリンピックの神様が池江璃花子の体を使って、オリンピック、パラリンピックというものをもっと大きな視点で考えなさい、と言ってきたのかなというふうに思いました。あらゆる問題が去年から頻繁に、スポーツ界には起きました。池江選手が素晴らしい発信をしてくれたことによって、スポーツ界全体がそんなことで悩んでいるべきではない、ガバナンス、コンプライアンスで悩んでいる場合じゃない、もっと前向きにしっかりやりなさい、ということの発信を、池江選手を使って、私たちに叱咤(しった)激励をしてくれているとさえ思いました」などと話した。 <br /> <br />  イベント終了後に報道陣から真意を問われると、池江選手が『神様は乗り越えられない試練は与えない』とのメッセージを出したことについて「私たちこそが、池江選手の治療できる環境、頑張ってもらえる環境を作らなければならない、と教えられたということです。コンプライアンス、ガバナンスを今こそしっかりとしていかなければ、池江選手を盛り上げることにもならないし、しっかりしなければいけないということです」などと説明。「今、大臣の発言とか、いろいろ言われており、変なことは言ってはいけないことは理解しています。スポーツ全体の問題としてとらえてしっかりとやっていくべきなんだ、ということを彼女の頑張りから私たちスポーツ界が教えられた、ということです」と話した。 <br /> <br /> <br /> 2/16(土) 20:35配信 朝日新聞デジタル <br /> <a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190216-00000052-asahi-spo" target="_blank">https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190216-00000052-asahi-spo</a> </div><br />

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    1: 鉄チーズ烏 ★ 2019/02/17(日) 06:42:53.47 ID:d5FdmGqA9.net
     大韓アイスホッケー協会は、平昌冬季五輪開催1周年を記念して、2月6日から12日まで、江陵ホッケーセンターで男女国際親善大会であるレガシー杯アイスホッケー・チャレンジ大会を開催した。韓国とカザフスタンの男子代表が対戦した今月7日の江陵ホッケーセンターは、最大8000人を収容できるにもかかわらず、入場者数はわずか300人にも満たなかった。それさえも、半数は兵役中の兵士たちで埋められた。アイスホッケーの実業チーム「安養ハンラ」と姉妹提携を結んだ部隊だ。協会関係者は「こんなに寒い場所で1年前に五輪が開催されたのが信じられない」と、苦笑いの表情を隠すことができなかった。

    ■暴行、パワハラ、無関心

     平昌五輪は乏しかった韓国冬季スポーツを飛躍的に発展させるきっかけになるものと期待された。これまで、氷上でのみ獲得していた五輪のメダルが、スケルトンなどのそり、スノーボード、カーリングなどの種目からも獲得できた。メダルこそ獲得できなかったものの、アイスホッケーも最強国を相手に執念を見せつけ、国民を熱狂させた。しかし、五輪から1年が過ぎ、歓声は無関心へと変わっていった。各種の支援が断ち切られ、劣悪な環境へと逆戻りした。

     アイスホッケーの関係者たちは「ファンの関心が冷めてしまったことも問題だが、今後実力をどうやって維持していくかも懸念材料」と肩を落とす。これまで優秀な選手の実力を引き続き維持するために大きな役割を担っていた尚武(国軍体育部隊)は、今年から廃止される。

     大きな大会を行ったことで多くの葛藤も経験した。「ヨンミ」という言葉を五輪最高の流行語にまで導いた女子カーリング代表チーム「チーム・キム」は昨年11月、自分たちを育てた大韓カーリング競技連盟のキム・ギョンドゥ前副会長などから不当な待遇を受けたとしてこれを暴露した。政府は監査に乗り出したほか、キム前副会長はカーリング界から足を洗うと宣言した。ショートトラックは各種の暴行やセクハラ問題が相次いで勃発し、メダルの派手な輝きに隠されていた暗い一面が照らし出された。

    ■韓国を後にした「ニュー・コリアン」

     韓国国籍を取得して平昌五輪に出場した帰化外国人選手15人のうち、今も太極マークを付けている選手は6人だけだ。帰化した選手が7人と最も多かった男子アイスホッケー選手のうち、ブロック・ラドンスキー(36)は引退し、マイケル・スウィフト(32)などテミョン所属の3人は昨年5月に開催された世界選手権ワールド・チャンピオンシップ以降、公の場で姿が見られない。マット・ダルトン(33)ら安養ハンラ所属の3選手だけが今も太極マークを付けている。五輪当時、南北単一チームで話題を集めた女子アイスホッケー代表チームのランディ・グリフィン(31)ら帰化選手3人は、学業などを理由に皆米国などに戻っていった。

     韓国生活に適応できなかったロシア出身のエカテリナ・エバクモバ選手(29)=バイアスロン=は、現在他の国家代表チームを模索中という。五輪当時パートナーのミン・ユラと共に人気を呼んだフィギュアスケート「アイスダンス」のアレクサンダー・ゲムリン(26)は、支援金の分配とトレーニングの問題で、ミン・ユラと決別。代表チームとしての活動は行っていない。ある冬季種目の協会関係者は「韓国は、帰化選手をはじめ国籍を回復した選手、二重国籍を持つ選手など『ニュー・コリアン』のおかげで、平昌では期待以上の成績を収めることができた。他の国でも冬季スポーツ分野では帰化が活発に行われている。政府がこれら帰化選手に対する支援と管理をしっかりと行ってこそ、優秀な選手を引き続き確保しながら、冬季スポーツの底辺も拡大していくことができる」と警鐘を鳴らしている。

    2/17(日) 5:07配信 朝鮮日報日本語版
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190215-00080123-chosun-spo
    http://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2019/02/15/2019021580122_0.jpg

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    1: 豆次郎 ★ 2019/02/20(水) 14:41:34.04 ID:lt4/yD1W9.net
    2/20(水) 8:45配信
    女子W杯、20年3月開催地決定 サッカー、日本が招致目指す

     【リバプール(英国)共同】国際サッカー連盟(FIFA)は19日、日本が招致を目指している2023年女子ワールドカップ(W杯)の開催地を20年3月の理事会で決めると発表した。日本での女子W杯開催が決まれば、初となる。

     開催地決定までの手続きも公表。FIFAに対する立候補の意思表明は今年3月15日までで、招致登録の期限が4月16日。招致ブックは10月4日が提出期限となった。

     女子W杯は4年に1度開催される。日本は11年ドイツ大会で初優勝し、15年カナダ大会は準優勝だった。19年大会はフランスが開催国で、6月に開幕する。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190220-00000041-kyodonews-socc

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    1: muffin ★ 2019/02/16(土) 20:01:45.01 ID:9ME7/MtR9.net
    https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000147836.html
    2019/02/16 17:26

     わずか7歳の少年が「ネクスト・ボルト」として注目されています。

     アメリカで行われた100メートル走のレース。一斉にスタートすると、1人だけ異次元の走りを見せる少年が。大人顔負けのフォームであっという間にゴールしました。
    走っていたのはルドルフ・ブレイズ・イングラム君(7)。このレースで100メートル13秒48を出すと、「次世代のウサイン・ボルト」として全米から注目を集め、インスタグラムのフォロワーは40万人を超えました。

    日本人の同世代の平均タイムは約20秒ですが、地元メディアによりますと、今回の記録はアメリカの8歳以下の国内記録13秒69を上回る新記録だということです。

    動画
    https://youtu.be/R57QxyjBGWA



    https://news.tv-asahi.co.jp/articles_img/000147836_640.jpg
    https://scontent-ams3-1.cdninstagram.com/vp/6e0b196f567f6cf9bdf9f491bc3fbe96/5C7466C7/t51.2885-15/sh0.08/e35/c181.0.718.718/s640x640/42003055_572278333189050_7730558675431037521_n.jpg
    https://www.instagram.com/blaze_813/

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